1~6歳の成長とおもちゃ

■5~6歳のころの成長 このころになると、体つきもしっかりしてきます。 外でしっかり遊ばせてください。 体の使い方などを身に付けていきます。 小学生になる前には、文字を書けるようになります。 簡単な絵本も読んで理解することができるようになりますが、 読み聞かせは大切なので、読めるからといって、 読み聞かせをやめるようなことはしないでくださいね。 協調性・共同性が発展し、おもいやりの心が身につき、 自分から手伝ったりするようになります。 積み木やブロック遊びなどでも、お友達と協力して制作ができるようになります。 ごっこ遊びでも、役割分担を決めて遊べるようになります。 また、知的能力も発達し、集団の中で、 ルールを守って、自分の意思を加減しながら みんなと協調して遊ぶことができるようになりますが、 まだトラブルはあります。 トラブルが発生したときは、大人が入らないで、 できるだけ、子供同士で話し合いをして解決するように導いてください。 ゲーム機などで、個人プレイでの遊ぶ子が増えていますが、 お友達とのコミュニケーションが少ないので、 そのままだと、健全な精神の発達に支障がでかねません。 子供がゲーム機で遊んでいる時は、子供の様子を観察し、 一人遊びが長時間になっていないか、 一緒に遊べているかなど、注意してあげる必要があります。 ●5~6歳の頃のオススメのおもちゃ(玩具) カードゲーム、野球板のようなボードゲーム ぬいぐるみ 絵本 パズル 積み木、ブロック

■4歳のころの成長とおもちゃ(玩具)

このころになると、グループを作ったり、
その中でルールを守りながら、コミュニケーションを取り、
上手に遊べるようになります。

自我が確立されたからでしょう。
社会性もついてきて、ごっこ遊びの中でも役割分担があっったりします。

●4歳の頃のオススメのおもちゃ(玩具)

ボードゲーム、カードゲーム
ルールを身に付けるのにもいいでしょう。
競争するのをゲームの中で楽しむようになります。

ごっこ遊び
織り機
積み木、ブロック、LaQ、キュボロ
色鉛筆
絵本

■3歳のころの成長

運動能力も発達し、ボールなどでよく遊ぶようになります。

転がしたり蹴ったりするのも上手になり、思った方向に転がしたり、
力を加減して投げたり蹴ったりできるようになります。

あらゆることへ興味を示し、「どうして?」「なんで?」としつこく聞いてくるようになります。
何でも知りたがる時期で、知識欲が高まる時期なので、面倒がらずに、応えてあげましょう。

簡単な話の内容は、理解できるようになっています。

お友達との関わり方も、まだまだ自我の発達段階にあるので、ぶつかり合いもありますが、
相手を受け入れようという社会性も発達し、
上手にコミュニケーションをとって遊べるようになってきます。

この時期は、できるだけ人とのふれあいを増やして上げましょう。
人との関わりが豊かな人間形成にとても重要な役割をはたします。

ごっこ遊びの世界も広がりをみせ、日頃見ていることや、
自分がやっている事をごっこ遊びに取り入れて遊ぶようになります。

●3歳の頃のオススメのおもちゃ(玩具)

レールセット シャボン玉
カードゲーム
絵本・・・できるだけたくさん読み聞かせしましょう。
ごっこあそび用の道具や具材を増やしてあげましょう。

■2歳のころの成長

このころの子供は、「イヤイヤ」「ダメ」と反抗することが多くなります。
これは、自我が発達し、何でも自分でやりたがります。
これは、自立心が発達してきた証拠なので、喜ばしいことなのです。
親は大変ですが、この第一反抗期といわれるこの時期を上手に乗り越えましょう。

遊び方を自分で工夫できるようになります。
いんな使い方でおもちゃを使って遊べるようになります。

お友達が遊んでいると、他の子が遊んでいることが気になり、
近づいて同じ遊びを始めるようになりますが、
なかなかそれが難しい子もいます。

言葉も話せる数が急に増えていきます。
簡単な文章も話せるようになります。

子供同士での会話も、少しずつ成り立つようになってきますが、
まだ自分中心の考え方でしか行動できない場合が多く、
もめ事が絶えません。

そういう場合、大人が子供の気持ちを代弁してあげたりしていると、
相手の気持ちも少しずつ理解できるようになってくるでしょう。

●2歳の頃のオススメのおもちゃ(玩具)

積み木 ブロック、紙、粘土・・・ごっこ遊びの世界が広がり、想像力、思考力なども育ちます。
積み木、ブロック、カプラ・・・家などを作ったり壊したりして遊んでるうちに、空間認識力が育ちます。
おままごとの道具・具材、お人形、ぬいぐるみ
三輪車 

■1歳半~2歳のころの成長 この時期は、歩き方が安定してきて、小走りや後ずさりができ、 高いところにのぼったり全身をつかった遊びができるようになります。 また、手・指の発達がすすみ、指先もより器用になり、 ちぎる・ひねる・つまむといった動作ができるようになります。 積み木だと3~4個は積めるようになります。 行動範囲が広くなり、人見知りもおさまってきて、 家族以外の人ともコミュニケーションをとれるようになってきます。 また、観察力が高まり、大人や他の子の行動に興味が出てきて模倣するようになります。 同世代の子と触れ合う機会を増やすことによって 運動やコミュニケーションに対する意欲が高まり、 社会性や言葉の発達に欠かせない対人関係が深まってきます。 世代の違う他者との関わりや、自然・ものあらゆるものに触れ合う機会を増やし、 出来るだけ外で色々な経験をさせてあげましょう。 ●1歳半~2歳頃にオススメのおもちゃ(玩具) 砂遊び道具材 ひも通し 積み木
■1歳4ヶ月のころの成長 椅子やテーブルに登ることができるようになりますが、まだ降りることができません。 階段も、両手をつきながら登ることができますが、やはり、降りることができません。 降りれるようになるのは、1歳9ヶ月くらいでしょう。 階段の上からの転倒事故に注意しましょう。階段の下に柵をつけると安全です。 大きめの紙を用意して、クレヨンなどで、殴り書きをさせてあげましょう。 まだ、点とか短い線くらいしか書けないでしょう。 うまくにぎれないようなら、ママが上からそっと握ってあげましょう。 絵本もいっしょに楽しみましょう。まだ、ストーリーを理解するのは難しいので、 興味のある動物や食べ物や乗り物などの絵本がいいと思います。 ストーリーがある絵本でも、全部は読まないで 単語や、音だけでも喜ぶので、上手にアレンジして読んであげましょう。 ■1歳5ヶ月のころの成長 テレビの幼児番組を見ながら 真似て体を動かしてみたり、音楽やリズム遊や、遊び歌なども楽しめるようになります。 一緒に遊んでもらいたがるので、テレビやDVDなど、一緒に見ながら一緒に体を動かして歌ったり遊んだりしてあげましょう。 1歳くらいになると、自分の名前や、兄弟やお友達の名前がわかるようになり、名前を呼ばれると振り向いたりするくらいでしたが、1歳5ヶ月くらいになると、名前を呼ばれると「はーい」と言えるようになるので、練習をしてみましょう。   ■1歳6ヶ月のころの成長 歳6ヶ月にもなると、ほとんどの子供が一人で歩けるようになっています。 いろんなことにも興味を示すので、歩いている途中に、興味があるものを見つけると、そっちに興味がいってしまい、なかなか目的地までつかないことが普通です。 気長に構えて、話しかけながら、子供のみちくさにつきあってあげましょう。 意味のある言葉をいくつか話せるようになります。たくさん話せる子もいますが、1つでも話せれば問題ありません。あせることはありません。インプットの時期だと思って、たくさん話しかけてあげましょう。 「ママのおめめはどこかな?」「○○ちゃんのお鼻はどこかな?」と問いかけたり、体の名前を指さしながら楽しく教えてあげましょう。 自動販売機やレジスターなどのおもちゃで、遊べるようになります。 おままごと遊びのようなごっこ遊びができるようになります。 お人形の赤ちゃんのお世話をしたがるようになります。 ●1歳~1歳半頃の発達とおもちゃ(玩具) 玉ころがし、クルクルチャイム(上から玉を落とすと下からチャイムを鳴らして出てくる) ハンマーで打つ杭打ち ボールを打ったりころがしたりできるゴルフやボーリングのおもちゃ 踏むと音の出るマット、プルトイ 積み木 カタカタやプルトーイ、乗り物のおもちゃも。 積み木やプレイボードなどでは指先の動きと考える力を、 指人形やぬいぐるみのごっこ遊びで想像力も育みます。 絵本のお話にも興味が出てきます。
■1歳~1歳3ヶ月のころの赤ちゃんの成長 一人歩きができるようになると、脚腰も丈夫になり、運動能力の発達が目覚しくなります。 歩きながら、興味のあるものに自分から近づいていったり触ったりします。 公園での遊具を使った運動も大好きになります。 手や指の動きもかなり器用になり、積み木をつんだり、 小さいものも上手につかむことができるようになります。 人差し指でボタンやスイッチを押したり、クレヨンなどで殴り書きしたり、スプーンやフォークを使うようになったりと、 随分 道具を使えるようになってきます。 ママから少し離れることができるようになりますが、 時々後ろを振り返り、ママの存在を確かめます。 「ママ」「パパ」「マンマ」「ブーブー」「ワンワン」など、意味のある言葉を1つか2つ話せるようになります。 大人が言う言葉の意味も大分理解できるようになり、「おもちゃをないないしようね」などの言葉の意味もわかり、箱におもちゃを入れたりできるようになります。 自分の知ってるものや、興味のあるものが見えたらそのたびに指さして、ママに知らせようとしますので、それに気づき、話しかけてあげましょう。 自我が目覚めはじめ「イヤイヤ」や「ダメ」の自己主張が強くなってきます。 ●ふれあい方 ひとり歩きができるようになると、歩くのが楽しくて仕方がありません。 1日1回は、公園などで気が済むまで歩かせてあげましょう 体を使ったり、見たり聞いたり触れたりと、五感に刺激をいっぱい与えてあげましょう。 家の中で、赤ちゃんが登れるような、電話帳とか、子供用の椅子など、段差のあるものを用意してあげましょう。 あかちゃんは、登るのが大好きです。できたら大げさに褒めてあげましょう。 おしりから降りるように、ちゃんと教えてあげましょう。 ●1歳~1歳半頃の発達とおもちゃ(玩具) 玉ころがし、クルクルチャイム(上から玉を落とすと下からチャイムを鳴らして出てくる) ハンマーで打つ杭打ち ボールを打ったりころがしたりできるゴルフやボーリングのおもちゃ 踏むと音の出るマット、プルトイ 積み木 カタカタやプルトーイ、乗り物のおもちゃも。 積み木やプレイボードなどでは指先の動きと考える力を、 指人形やぬいぐるみのごっこ遊びで想像力も育みます。 絵本のお話にも興味が出てきます。  

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