9~10ヶ月の赤ちゃんの発育・発達

■9ヶ月ころの赤ちゃんの成長

おすわりから両手両足をついてハイハイができる子が増えてきます。
ひざを床に付けないで「高ばい」する子もいます。

ハイハイのスピードも速くなってきます。
方向転換しながら、自由にあちこち行けるようになり、おもちゃや、家の中の物などで、しばらくの間一人で遊べるようになリます。

行動範囲が広くなるので、ハイハイできるスペースを確保しましょう。

家の中にあるものは、興味のあるものすべてがおもちゃになります。
ティッシュの箱からティッシュを出したり、引き出しや扉を開け締めしたり、
引き出しの中から物をポイポイ出したり、本棚やの本を引っ張りだしたり、
届くとこにおいてあるものに手を伸ばして落としたり、コードをひっぱたり、
スリッパを舐めたりと、いろいろとイタズラをしでかしてくれます。

指も上手に動かせるようになってくるので、小さい物もつまめるようになります。

誤飲しないように、床や手が届くところには、小さいものや、危ないものがないか、常にチェックしましょう。

特に、赤ちゃんにお姉ちゃんやお兄ちゃんがいると、お姉ちゃんやお兄ちゃんが遊んでいるおもちゃにも気を配りましょう。
紙などは、噛んでぐちゃぐちゃになってしまいます。
インクや塗料がついたものは赤ちゃんに危険ですし、大事な本は手が届かないところに置きましょう。

ママが見えないと、不安になり、泣きながらママの姿を探します。これが後追いです。トイレにでもついていき、ドアを閉めると泣くので大変な時期です。

■10ヶ月ころの赤ちゃんの成長

ハイハイをしていて、ソファーなどでつかまり立ちをしたり、お腹をくっつけたままテーブルにつかまり立ちしたり、伝い歩きしたり、一瞬一人で立っていたり、歩き始めたりと、このころの赤ちゃんの運動発達のレベルはさまざまですね。

いろんな言葉を発するようになりますが、まだ、意味はわかってないようです。
唇を閉じて、声を出そうとした時に「マーマーマー」「バーバーバー」という音が発せられたり、
舌打ちするような感じで「アターター」「アチーチ」など、いろんな音を発するようになります。

大人の口真似もするようになりますので、赤ちゃんが真似しやすい言葉で、いっぱい話しかけましょう。
赤ちゃんは繰り返しをよ喜びます。
「マンマできたよ。マンマ食べようね。ほらマンマだよー。マンマ。マンマ」みたいに、
話しかけてみるのもいいでしょう。
大量にインプットさせると、アウトプットが楽にできます。

親指と人さし指が上手に使えるようになるので、卵ボーロなど小さいものでも上手ににつまめるようになります。


●ふれあい方

足の甲に赤ちゃんの足をのせて、手をしっかり握って、一緒に歩いてみましょう。

布団で、赤ちゃんがハイハイで登れるくらいのお山を作り、ノボrせてみましょう。座布団、クッションなどで変化をつけれも面白いでしょう。

ぬいぐるみや、お気に入りのおもちゃなどを座布団やタオルの下に隠して「あれ?どこにいっちゃったかな?」などといって、探させてみましょう。

「むすんでひらいて」や「げんこつやまのたぬきさん」などの手遊び歌を、ママと一緒に楽しみましょう。

●おもちゃ(玩具)

ボール、車、電話、くるくるチャイム、布の絵本
積み木、押し車
容器にものを入れる

 

スポンサードリンク

 

 

最近の投稿

最近のコメント