7~8ヶ月の赤ちゃんの発育・発達

■7ヶ月ころの赤ちゃんの成長

赤ちゃんといつもいる人と、他の人との違いがわかるようになります。
いつも一緒にいる人達の顔を見たらにっこり笑ったり、
嬉しそうな「アーアー」などの声をだしたりしますが、
見慣れない人が近づいたりすると、じっと見つめたり、
見つめたまま表情がこわばったり、泣き出したりします。
これが人見知りの始まりです。

しばらくおすわりしながら遊ぶことができるようになります。
手を上手に動かせるようになり、おもちゃを手に持ってテーブルを叩いて遊んだりします。

両手に違うものを持ったり、おもちゃを持ち替えたり、両手に持った積み木をカチカチさせてみたり、着ている服についているひもやボタンなどを引っ張ってみたりと、いろいろなことができるようになります。

しかし、手は、5本の指がくっついたままの「熊手型」のつかみ方なので、せっかくつかんだおもちゃも、落とし、それが取れなくて怒ったりする子もいます。


■8ヶ月ころの赤ちゃんの成長

ハイハイを始める赤ちゃんもいますが、そのスタイルは様々です。
腹ばい状態で、ひじを使って進んだり、おすわりしたまま足とおしりを動かしながら進んだりと、いろんなスタイルがあります。
そして、徐々に、おなかが床から離れ、手と膝を床につけてハイハイができるようになってきます。
そのうち、ハイハイからおすわり、おすわりからハイハイができるようになり、ハイハイのスピードも速くなります。


■その他の7・8ヶ月ころの赤ちゃんの成長

親指と他の4本の指で、積み木などをつかむことができる赤ちゃんもいます。
おもちゃを「どうぞ」と差し出すと、それを取れるようになります。

ほしいものを見ると、それとママを交互に見て、声を出して、欲しいということを伝えようとします。

●ふれあい方

たくさん話しかけてコミュニケーションをとりましょう。
ティッシュの空き箱などに、ハンカチやガーゼの端を結んだものを入れてティッシュに見たてたり、いろんなものを入れて遊んだりしましょう。

肩車をして、高いところにタッチしたりして遊ばせましょう。

紙をビリビリと破って遊びましょう。紙は、破りやすいものを見つけて、破れる方向に、ちょっと切れ目を入れてあげると、赤ちゃんも破りやすくなります。

●おもちゃ

・押す、引く、ひねる、まわすなど手を使って遊べるおもちゃ
・因果関係を楽しむおもちゃ  いたずらボックス

 

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